妊娠中のあれやこれや(一人目)その2
亀のようなのろい更新です。。
9月に妊娠してることが分かり、12月位になったころ、お腹空いてお腹の中がもぞもぞ動いてるのかと思ってたら、それは胎動だったという事がありましたね~
最初の頃は、さっぱり分かりませんでした!
で、年末年始です。
体重指導をビシッとしてくる先生だったので、12月の検診の時に
「クリスマスのケーキは控えめに!お正月のお餅は一日一個まで!」
と言われました(;^ω^)
えぇ・・・まぁ・・・ケーキもお餅もそれなりに食べちゃいましたけどー!
なんとか他のところで辻褄合わせて体重管理してた・・・かなぁ?
劇的に増えちゃった!!という事はありませんでした。(´▽`) ホッ
年明けて、2月、3月になってくるとお腹も段々目立ち始め、この頃2度程電車の中でサラリーマンの方に席を譲ってもらえた事がありました。
突然声かけられるとビックリしますけど、ありがたかったですね。
この時素直に嬉しかったので、この後仕事復帰した時に、通勤電車の中でマタニティーマーク付けた方が前に立たれた時があって、席を譲ることができました。
ホーム歩いている時とかには、マタニティーマーク付けている方を見かけることが時々あるのですが、なかなか電車に乗っている時に出会うことがなく、席を譲った経験は1度だけなのですが、こういう嬉しさのバトンが繋がっていくといいなぁ・・・と思います。
妊娠中のあれやこれや(一人目)その1
妊娠初期
一人目の子が妊娠したと分かったのは、9月の初めの頃。
そうと分かる直前に、鬼怒川へキャニオニング(霧降の滝の真下まで渓流を歩いて行って、帰りは自然のウォータースライダーを滑り降りたり、川にダイブしたり・・・)行ってたり、妊娠したと分かった直後に車で事故って用水路に落っこちてみたり(怪我なし)なんだか色々やらかしてましたが、なんだかんだつわりもなく、スクスクと育ってくれてました。(ええ子や・・・)
ただ、産院の機械で測る血圧計だと毎回高い値を叩き出し、看護師さん手動による再測定でなんとか・・・みたいなことを繰り返していた&元々の体重がそこそこあった&出産予定日の頃には初産で35歳の高齢出産だったので、先生から
「体重は一日一回、血圧は朝昼晩測るように!」
と言われ、手首で測るポータブルの血圧計買って、常に持ち歩いていましたけどね(;^ω^)
今だったら、手首にはめて胸の前にかざしながら
「変身!」
とか言って、楽しく血圧測ってそうですがw
この頃は特撮から離れてた頃だったので、大人しく血圧測ってましたね~
ブログはじめました
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って、冷やし中華かい!(季節感とは。。。)
先日、昔書いてたはてなダイアリーがもうすぐなくなっちゃうよ
というお知らせが来たので、過去の遺跡を発掘して保存したのちに、勝手がわからず始めてみたはてなブログです。
はじめましてこんにちは。
小2と年中の息子がいる母でございます。
次男の方は、切迫早産により715gという「超低出生体重児」で生まれました。
生まれてから半年ほどNICUでお世話になってたり、その後怒涛の予防接種を受けることになったり、半年ごとにフォローアップ健診で通院したりとなんだか色々ありましたが、
「この子は強い!大丈夫!」
と、生まれる前も、そして生まれた後も、根拠のない自信に支えられ、さほど気に病む事もなく今に至っている感じです。
そんな母もいるんだな~
と思っていただければ。
で、折角いろんな経験をしている(と思う)ので、子供たちの生まれる時の話とか、その後の育児中の話とか綴っていけたらと思います。